山岳会
沿革
昭和54年に市内の山岳愛好者団体メンバーで恵庭山岳会を設立し、本年45年目を迎えます。昭和57年には、北海道山岳連盟(現、北海道山岳・スポーツクライミング連盟)に加盟。
また、同年に恵庭市山岳遭難救助隊に加入。上部組織である「札幌地方山岳遭難防止対策協議会」の構成団体となりました。
昭和61年に恵庭市体育協会(現NPO法人恵庭市スポーツ協会)に加入しました。平成15年には、恵庭市により開催されていた恵庭市民登山を引継主催しております。
現況
現在、会員は平均年齢66歳ですが、力強い足取りで毎月の「会山行」に参加しています。今年の活動目標は夏は中級コース(北海道夏山ガイドより)の道北・道央の山々の山行・9月には東北の山を計画しています、各自の技量に合わせて、楽しく元気に活動しています。
活動は、毎月第1水曜日に「月例会」を開き、活動予定、山行の情報交換等を行っています、また月1回の「会山行」の他、今年度より会員の親睦を深める目的で小旅行も計画しています、更に冬季は近くの雪山やトレッキングも計画しました(※下記の『令和7年度の会山行、トレッキング等の計画』をご覧ください)。会山行以外にも、会員誘い合って、登山やトレッキングを行っています。今年は、恵庭市民を対象に、野外活動の奨励と体力づくりの一環で、毎年「市民登山」を企画・開催し、6月には高山植物シラネアオイが咲き乱れるオロフレ山登山を実施致しました。
北海道山岳・スポーツクライミング連盟主催の交流登山に毎年参加し、同、連盟の主催する総合研修会への参加や、リーダー養成講習を受講する会員には補助金を給付するなどスキルアップにも積極的に取り組んでいます。
恵庭山岳遭難救助隊に加盟していますが近年の山岳遭難は滑降禁止区域に入り込んだスキーヤーによる事故が多く、登山においては道迷い遭難が特徴的です、救助体制は道警察山岳遭難救助隊が活動の中核にあります、恵庭地区での登山事故(支笏湖周辺など)はほぼ有りません、直接な出動は起きておりません。恵庭地区登山事故防止活動の一環として、漁岳、イチャンコッペ山の山岳パトロール及び登山道整備を毎年行っています。
今後に向けて
登山は、人と競うのではなく、相手は自然です。足元の不安定な場所での活動であり、天候で急変する環境下での活動です。そのため全身の筋肉と判断力が求められます。
これからも会員の体力・知識・技術の向上に努め、安全で楽しい登山を継続していきたいと考えています。
素晴らしい眺望、季節ごとの花々、木々の紅葉、輝く星空、純白な冬山と紺碧の空など、魅力ある登山とトレッキングを企画・開催して、一人でも多くの方に参加いただきたいと考えています。
体験登山のお知らせ
今年の会山行で参加してみたい山がありましたら、下記までご連絡下さい、体験登山をしてみませんか。応募に際し、応募者の登山歴・登山装備などを確認させていただく事があります。
ファミリー登山においても、ザック・登山靴・雨具(レインウエアー)があると安心です。支笏湖の外輪山からの景色は素晴らしく、意外に楽に登れる山が多くあります、樽前山、風不死岳、紋別岳、イチャンコッペ山等があります登山初心者でも無理なく登れる山です。眼前に支笏湖ブルーを囲んだ山々の大パノラマが広がる素晴らしい山です。
体験登山を希望の方、また入会に関心のある方は、恵庭山岳会 事務局 松田(090-8897-6151)までご連絡ください。





